令和6年の年頭にあたり、新年のご挨拶を申し上げます。
このたびの能登半島地震において被災された皆様へ、謹んでお見舞いを申し上げます。
被災地の皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げるとともに、救援活動にご尽力されている皆様へ敬意を表します。
私たちは、この地震大国で生きていくためにさまざまなな想像をし、さまざまなな対策を練り、さまざまな備えをしなければなりません。
企業もいつ何が起こるかわからない事態に備え会社を存続させるために変革をし続けます。
私たちは昨年、激動の一年でした、これからの私たちを取りまく環境は今まで以上に慎重に先を考えながら迅速に行動に起こす必要があり、
私たちは次のことを今年の最重要課題として邁進していきます。
○ 地域貢献と私たちであり続ける理由。
○ 貧困をなくす、質の高い教育を、ジェンダー平等を人や国の不平等をなくす、作る責任、使う責任。
○ 国際教育受講者の優先的採用により更なるグローバル化の実現。
○ 考えの主軸を教育産業のDXとしたリーディングカンパニーへの成長。
○ 徹底した高収益体質への変革するためにシステム化とマニュアル化による更なるお客様へのサービスの向上と従業員能力の高水準レベルへの平均化。
全社員、全力で今年の企業目標としての成長を目指して続けて参ります、どうぞよろしくお願いいたします。
JGS株式会社
代表取締役 土屋隆弘